猫ネコ英語

日中はおおむね

段ボール城のなかでお休みになるひな姐さん。



おや、お出ましでございます。










半身が出ると、

どんなスマホマジックなのか、

豪奢な城が小さく見える。








少しカリカリごはんをつまんで、

水を飲んで、

トイレを使って、

また城へお戻りになります。




これはインスタにあげた一枚。




しっぽにも白いものが増えてきましたねぇ。

ナチュラルグレーでおされですわよ。





今週から食卓の下にホカぺが敷かれましたので、



そちらもどうぞ。




ひなさんはもうぐっすり眠っていたけれど、
昨夜の月明かりはきれいだったんだよ。







お申し込み受付中です。



 

だいぶオトシゴロなひな姐さん、

この秋のとれんどは

和室前の縁側で日向ぼっこ。








くりーむぱんをくにっとしてみたりして。






くにっ。



濡れ縁だったら

お座布団に三毛猫が似合うに決まってるけれど、

ここは、まあ、

雪見障子に

おっきな白黒猫でもよしとしよう。






Mind your manners.

失礼にゃよ。






き、聞こえてた？







順次発送しております。
お申し込みも受付中にございます〜〜。




 

このごろ、

ひなさんの全身写真を撮っていないなぁと思い、

ちょうどこの丸ベッドに足を踏み入れて

ちょっとぼーっとしていたところを、

ぐしぐしお腹をもみながらよいせっと倒してみた。


にゃにすんのよ！？


という

だいたい18〜19歳のご尊顔。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スマホ撮影

おっきい。

5.75kgのおばあ姐さん。


もちろん長居はせずに

憤然と立ち去った姐さんであるよ。


Stay safe
and
have a good three-day weekend.




頭にてっぺんに花が咲いてるタイプ、
ではない。




おもてなしを自動更新しています。
よろしかったらお付き合いください。





勝手を申しますが、
カレンダーのお申し込みは
おもてなし終了後にお願いいたします。





 

「このごろ人相が悪いよ（猫だけど）」と

母に言われるひなさん。







ひなさんは「お互いさまだわよ」と

思っているかもしれないけどね。





しかしながら、

ひな姐さんは猫なので、

基本は世に言う『カワイイがお仕事』ですからね。

いくつになっても

高い職業意識をお持ちです（たぶん）。












夜になると、

この季節は母の枕脇が定位置。

お布団が敷いてないと、ヒトは叱責されます。







 

憎まれ口をききながら、

なかよくやってくださいな。






久しぶりにぶりっこバナー
使ってみた。





 

敬老の日というと

最年長というだけの理由で

毎年ご登場願っておりますが、

そのひなさんも

二軒目の家猫になって早16年目の18〜19歳。


名実ともに

ホンモノの

シニアであらせられます。








ここは姐さん御用達の段ボール城。


ちゅ〜る半分のぬるま湯割りをお届けすると、

城内で一気に完食遊ばしました。






ぺろり。




ひとやすみして、

そろそろ城下の視察にお出かけになるもよう。














シニアたるもの慎重であるべし。














しみじみとみすぼらしい段ボール城と姐さん……

掃き溜めに鶴 ってことで。














にょっこらせっと。







庭を眺めておいでです。



気が済むとまた城へお戻り遊ばしますの。







潤い補給やら投薬やらオトシゴロの「ねばならぬ」はあれど、

この夏に体重を落とさなかったことを

獣医先生に何度もほめられたのでした。


ひな姐さんは今もおっきい！




ひとつ行動を起こすたびに

大々的にお知らせくださいます。

アリガトウ。


ひな姐さんは声もおっきい！




日がな一日のんびりと寝ているひなさんですが、

今年もキャンペーンガールをお願いいたしましょう。




おとな猫にもおうちを 

おばあちゃん猫やおじいちゃん猫にも

最後で最高のチャンスを 





いつでも勝手にキャンペーン実施中 





シニアのミリキは海より深いにゃよっ。
ちゃぷちゃぷ。




＊すべてスマホ撮影です。


 

オトシゴロに拍車がかかるひな姐さんの

これは4月に撮った写真。


鼻の頭が真っ白ぴかぴか！！








4ヶ月後の今はシブイ味わい。



スマホ撮影











潤い補給をしても

真っ白はよみがえっちゃくれない。








一連の写真を見ていたら、

容赦なく老いていくんだよなぁ、と

自分を高い棚にあげて

胸が ぎゅん とした。









そんなの

当の姐さんはまーったく気にしない 



ごはんはおいしいし、

夏場の今は母の枕の脇で寝て、

家中にとどろくような声でおらんでは、

「なぁに、いいから、寝なさい」と母になだめられ、

ちょっと小腹を満たしに出てきてはカリカリをつまみ、

水を飲んで、また枕の脇へ戻っていく。


２歳か３歳と言われた白黒猫を迎えて16年目、

ほとんど寝ているハイティーンひなさんは

生きてるだけでこの上なくありがたいのだけれど、

まぁ〜だパワフルなのがうれしい 





毎晩ヒトのごはんに参加しなくても、
いいのよ、姐さん。







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